世界の乗り物

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世界の乗り物について知ろう

世界には数多くの乗り物が存在します。
それぞれの用途と価格相場等をご紹介します。

トライシクル

フィリピンの三輪タクシーです。基本的に彼らはレンタルで借りていて、ガソリンやメンテナンスは自分で支払わなければならないため、金持ちに見える外人には吹っかけてくるのがスタンダードです。
交渉次第で安くなるので必ず乗る前に安い値段を逆に吹っかけてみましょう。だいたい短い距離なら50ペソ~200ペソ(130円~500円)くらいです。

ジプニー

フィリピンの乗り合いバスです。フィリピン全土で使われています。一区間約10(26円)ペソほどです。激安です。
以前、(乗客は私だけの時)運転手に「どこにいくんだ?」と聞かれて乗せてってやると言われて少し走らせたところで800ペソ(1,800円ほど)請求されたことがありました(笑)
大きな荷物は載せるのが大変なので個別タクシーを使いましょう。

トゥクトゥク

タイの三輪自動車です。トライシクルに似ています。タイのシンボル的存在です。
料金は乗る前に交渉制になります。車の間を抜けていくことができるので小回りがききます。
だいたい「ここまで行きたいんだけどいくら?」と聞いて言って来た値段よりは安くなりますので交渉してみましょう。
とは言っても数百円程度です。あくまでも観光客向け寄りの乗り物のため地元の人はあまり使わないようです。

リキシャ

インドでお馴染みの乗り物。その歴史は古く1880年頃日本からインドにも輸出されたそうです。
こちらも乗る前に交渉です。大体近場だったら100ルピー(180円)くらいで行ってくれます。
今は少しずつオートやモーター仕様のリキシャに変わっていっているようです。

フェリー・クルーズ船

エーゲ海の島々などを周る際に利用できます。
予約や代理店で申し込む方法もありますが、直接フェリー乗り場に行っても当然乗れます。
値段は時期や込み具合や区間にもよりますがギリシャアテネから各島々まで約5千円くらいで乗れます。

マウンテン・フライト

ネパールの首都カトマンズで運行されているエベレスト遊覧飛行機です。
値段は150~200USDほどです。現地の旅行代理店で申し込むことができます。

寝台列車

インドで乗ることができます。1A~3Aと等級がありエアコン付きの2~3段ベッドになります。
価格は1Aの一番良いものでも千円~二千円後半ぐらいで一区間(十時間くらい)乗れます。

メータータクシー

全世界共通の乗り物です。発展途上国ではクレジットカードが使えなかったりします。
メーターは言い値ではないので安心して乗ることができますが、中には詐欺まがいのメーターを搭載しているタクシーもあるので注意が必要です。

個人タクシー

世界中どこにでもいます。彼らは普通の乗用車をタクシーとして営業しています。
有名なところでは「Uber」というサービスが個人タクシーでは有名です。
また、個人である分(会社などの保証がないので)安易に乗って犯罪に巻き込まれないよう注意が必要です。
以前私韓国に行った際に怪しい個人タクシーに2万数千円近く(本来であれば7千円くらいの距離で)気をつけましょう。

長距離バス(国内バス・国境バス)

寝台バスとも呼べるかもしれません。十数時間~二十数時間(中には三十時間)途中休憩数回ありおバスです。
南米を陸路で旅行する場合頻繁に使いました。最長は世界一長い国チリで、アタカマからサンチアゴまでの乗車で三十時間でした。もちろん食事トイレつきでかなり快適です。
値段は距離や国にもよるのですが数千円台で利用可能です。

ソンテウ

タイで普及している、小型トラックの荷台を改造してた乗り物です。片道一律10B(30円ほどです)
中にはタクシーソンテウもいるので乗ったら200B請求されたなんていうこともあるので注意が必要です。

バイクタクシー

通称バイタク。こちらも先進国以外の国には全世界いるかと思います。
最初に事前値段交渉制です。近場ならかなり便利です。百円~数百円くらいで乗車できます。
運転手がヘルメットを持ち合わせていない場合もあるのでそういう場合は危ないので別のバイタクを選びましょう。

ラクダ

観光地で乗ることができます。移動手段というよりは完全に観光の一部としての乗り物。

バン

タイで庶民の足として利用されています。三十分~二時間ぐらいの短い区間の移動に格安で利用できます。一区間約五百円くらい。
ただ、現地語が話せないときついかもしれません。利用者は殆ど現地人で外国人には向かない乗り物です。

都市移動間バス

国内の都市と都市を移動します。アジアで頻繁に見られる庶民の移動手段です。
数百円から利用できるのでかなり便利です。国境バスなどに比べると小さめでトイレはつきません。軽食で水とおやつが出ることはあります。

短距離移動間(ローカル)バス

街の中を走るバスです。田舎の都市ならまだいいですが、治安が良くない都市だと狙われる可能性があるので注意です。
また、混んでいることが多いため、エアポートバスでないと大きな荷物を入れるのは難しいと思います。そういう場合はタクシーを利用しましょう。

中型タクシー

トライシルクやトゥクトゥクと同類のものです。アジアの多くの国々ではこの類のタクシーと呼ぶには小さいが、バイクと呼ぶには大きい乗り物があります。
彼らは観光地に多く、街を案内する代わりに一日50USDでどうだ?などふっかけてくることが多いので注意が必要です。最初に言った値段と最後に言ってきた値段が違うなど良くあるケースなので注意しましょう。

列車・電車・モノレール

全世界で運行している移動手段です。
先進国ではかなり安く移動できる手段なので、たいていこの移動手段で観光することになるでしょう。
空港から都市までつながっているものもあり、観光するには大変助かります。
発展途上国では都市に鉄道網が整備されていない都市もあるのでそういう都市では移動手段はバイクかタクシーになるかと思います。
列車・電車には都市の中を走るものと、都市と都市を結ぶもの、国から国へ移動するものバス同様様々です。

路面電車

ヨーロッパなどで多く見られる交通手段です。坂と坂を結ぶものがあれば短い区間を回る電車など様々です。味があります。

遊覧船

小さなものから大きなものまで川・湖・沼・港湾など景観いい観光地で航行される旅客船です。
価格は安いものが多いのが特徴です。

以上が世界の乗り物のご紹介でありました。
中には難易度が高い乗り物もありますが、地元の人が使う乗り物を使いこなせるとかなり安く移動できます。
こういう種類の乗り物があるということを知っておくだけで、ああこういうタイプねと怖がらずに利用できるのではないでしょうか。

ぼらてなんぼという精神でいよう

やはり世界に出ると外人ということでぼられることも多いし、ふっかけてくる人も多いんですが、あまり気にしないことが大切です。
実際には数百円とかそういうレベルの話ですので、少し多めにとられたとか、お釣りがなかったとかいうことでイライラするのはやめましょう。
一体あなたはいくら支払ってその国に行っているですか?という話です。
むしろ少し多めにチップをあげるくくらいで丁度いいのです。
私たちは外人であり、お客様です。
そもそも海外旅行というのはその国にお金を使う(お金を落とす)ために行っているわけですから、そこは履き違えないようにしたいものです。
とは言っても、以前私も非常にぼられるのを怖がっていた人間でした。
以前バンコクのある有名なお寺へ向かっていた時のことです。
乗ったタクシーが悪いタクシーで(悪気はなさそうでしたが、、、)目的地に行く前に、注文してもいないのにあっちいったりこっちいったり、お土産や注文してもいないお寺に連れていかれたことがありました。
それで結局最後はやや口論になりました。
直行で向かってくれれば、合計金額の半額で済んでいたという感じでしたのでさすがに苛立っていました。 しかし、今考えればそんなことでいちいちイライラするのもばかばかしかったかなと思います。
そもそも最初に向かった先が違う場所なら、別のタクシーに乗り換えればいい話でしたからね(笑)。
そういうことも根本的に理解していなかった。
その時は観光でいっていたわけなのでもう少し心の余裕があっても良かったかなと思います。
わずか数百円でああだこうだ騒ぎ立てるのもばかばかしいです。
仮にそれで口論になって騒ぎが大きくなったら(異国です)危ない可能性だってあります。

観光地では必ず声をかけられたら値段を必ず確認しよう

観光地では必ず声をかけられるものだと思うことです。慣れていないうちは嫌でしょうが、観光地でたいてい声をかけてくるのは多くは乗り物の運転手です。
ハイテンションで集って来ても相場価格というものはありますからそこまで大きくぼってくる人もいないと思いますのでそこまで怖がることもないです。
もし不安なら値段を聞いて、明らかに言われた値段が高いと思ったら「高いね、バスに乗るので結構」といって離れて一度様子を伺ってみましょう。
すると値段を下げてくる、もしくはあきらめるかのどちらかです。
一度離れて別のタクシーにも値段を聞いてみましょう。
それでだいたい同額だったらそれが相場ということです。値段を聞いても勢いでタクシーに乗せてくる運転手もいるので、そういうのは乗らないようにしましょう。
事前に必ず料金を確認してから乗るようにしましょう。先ほど韓国の失敗で説明しましたが、値段を確認しないで乗ると大変です。「メーターだから大丈夫だ」というのも気をつけた方がいい。それが改造メーターである可能性もあるからです。なのでだいたい目的地までいくらくらいでいけるのかを確認した後に乗るようにしましょう。

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